



■事務局
〒604-8112 京都市中京区柳馬場通三条下る槌屋町93番地1 六角アーバンリズ302号
■創立年月日
西暦2015年4月1日
■代表
楽しい思考と夢を伝授する楽思夢師(たのしむし)「ろまん」こと
上之原 賢二
■活動拠点(京都市内)
・ミズノスポーツプラザ京都伏見
・ベルファ宇治フットサルコート
・フットサルスクエア京都南
・フットサルスクエア横大路
・サンガタウン
・三栖フットサル場
・桂川緑地久我橋東詰公園

■クラブ名
スペイン語
Lazo 絆
Desafiante 挑戦
造語
Lazofiante
親子や仲間、関わる全ての人と共に挑戦し絆を創っていくという意味を込めて
Lazofianteに決定しました。
■ロゴ


桃山の「桃」、挑戦の「挑」には「兆」という共通する部首があります。
これとLazofianteの頭文字「L」を組み合わせました。
大小の菱形は升と親子がモチーフで、ますます親子の絆が深まるように、という想いを表しています。
■エンブレム
御香水で代表される名水を活かした老舗酒造メーカーが集まる酒処伏見の「酒樽」がモチーフのエンブレムで、
真ん中の動物は稲荷の神様の眷属「白狐」です。
○酒樽=チームワーク
酒樽は1枚1枚の板が紐によって絶妙のバランスでまとまっており、少しでも力が乱れると中の酒はこぼれます。
これは一人ひとりの力で絆が生まれるチームワークを表しています。
○白狐=願い
伏見稲荷大社の五穀豊穣の神様の使いである白狐は、願いを届けてくれる象徴です。
○サッカーボール(エンブレム上部)=親子の絆
サッカーボールを形成する大小の升(お酒の升)は親子の象徴。
サッカーを通じてますます絆が深まるという意味です。
○羽=成長
かつて巨椋池があった伏見~宇治の間の広大な農業地帯は、野鳥の集う場所となっています。
飛来し、また飛び立つ渡り鳥のようにラソフィアンテで大きく成長し、飛び立つことを表しています。
○山=挑戦
桃山の御陵や稲荷山、深草大亀谷など伏見の山々がモチーフ。
高みへの挑戦を意味し、7つある峰はラソフィアンテの7つのチームグループ(これからの展開)を表しています。
■4つのエンブレム
成長と共にエンブレムも繊月、三日月、上弦の月、そして望月へと成長していきます。



※これからの展開
■チームカラー
「ホットピンク」
ピンクは赤に光が入った色です。
ピンクは無条件の愛や光、赤は「情熱的な」という意味が込められています。
これに鮮やかさが加わったのがホットピンクです。
そしてホットは「暖かい」という意味でもあります。
Lazofiante桃山は「家族」「仲間」「相手チーム」など関わる全ての人に情熱的なプレーで感動を与え、
無条件の愛を持った暖かい人間になりたいという想いからチームカラーをホットピンクにしました。